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旱に雨が降りました

面白味のない日常です

彼女からのハニートラップ!風呂敷、絶体絶命!

『その他・雑記』

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僕が初めて女性と付き合ったのは、大学一年の頃なんですね。

アッチの方は奥手ではなかったのですが、付き合う人は初めて(矛盾だらけw)

ですから、コミュ障としては接し方が難しかったワケです。

 

その当時の彼女は俗に言う〝察してちゃん〟でしてw

ハッキリ言わなくても僕の方で考える事を義務付けられてたんですねぇ…

「なんか、暑くて咽喉が渇いたかも知れない」と言われたら

「何か飲む?」がすぐに答えで出ないと大変な事になります(笑)

こんな時、「そうなんだ」とか気の抜けた返事をしてしまうと

「あたし、帰る!」となるので、皆さんも周りにいないか?確認してくださいw

 

で、よくある話として「あたしの事好き?」って聞かれるワケですよ。

そりゃ勿論付き合っているワケですから、どっか良いんでしょうね。

けど、それに対して直言で応えられないんですねぇ…僕は。

 

マヌケですから、「うん」とか「有難う」とサラッとやってしまう。

これがメッチャ逆鱗に触れて激おこ!(笑)

「面白くない! 帰る!」って言って、僕の住んでいた部屋を飛び出した。

追い掛けて行けば良いんでしょうが、こういうのは辟易としちゃうので

心の何処かで「もう2度と帰ってくるなよw」と思うんですよね。

けど、近くの駅からメールが来るんですよ(笑)

「ホントに帰るけど良いの?」とか…知らんがなw

そういう時はメールに気付かないフリして、部屋を暗くして寝たフリをする。

じゃないと、絶対に戻ってきて怒るので、準備はしておくワケですよw

で、案の定帰ってきて「何、寝てるのよ!」って怒るんですよ!(爆)

 

この時も「眠かったから」と言うと、朝まで説教されるので回避したい。

こういう場合の正解は「君が帰って悲しかったから寝てた…」なんですねw

すると、「馬鹿じゃないの!悲しかったら追い掛けなさいよ!」で一件落着。

 

あ~めんどくさいw

 

あまり前説に時間を掛けるとスルー対象になるからやめますねw

てか、既にスルーされてると思いますが(笑)

 

 

 

 

『知らない女性からのメールが来た』

 

ある時に知らない女性からメールが来ていた。

勿論、名前が入っていたので女性だと思った。

仮に朱美ちゃん2号としておく。

 

その朱美ちゃん2号は、大学の後輩だと云う。

一歳下で、僕をたまに見掛けるんだとか。

「誰からアドレス聞いたんですか?」と言う質問には答えない。

その代り、「先輩が好きです」と言うんだよね。

いきなり言われても何の感情も湧かない僕としては「ふ~ん」だけど

それよりも誰にアドを聞いたのか? の方が心配になる。

そんなエアリプみたいな言葉が何回か届くうちに、少し興味を持ち始めた。

一歳年下で大学の後輩、しかも僕を「好き」だと言う。

だが、それ以外は何も分かってないワケだ。

 

たまにメールを返信したりするようになり始めたね。

するとあまりレスポンス良くは帰って来ないのだが

重たい内容のメールは返ってくるんだよねぇ…思い詰めた感じの。

そういうのって一番嫌いなんだけど、同じ大学って云うのがネックで

ほら? 無下(むげ)にも出来ないじゃないw

 

でも、朱美ちゃん2号と話し出すと彼女からも同時刻にメールが来る。

彼女からは待ち合わせの約束や、一日の出来事など。

話の内容として、緊急を要する内容の朱美ちゃん2号を優先すると

彼女からのメールで「ねぇ?浮気してないでしょうね?」と来る。

そういう時の僕のレスポンスも速いんだよねw

 

「何言ってるんだよ、今まで他の女性ともメールすらした事ないよ!」って。

 

「それ聞いて安心。してたら許さないからねw」と返って来た。

内心はちょっとビクビクしてたかもね。

でも、この朱美ちゃん2号はエグくてツッコんだ内容でメールしてくる。

 

「先輩の彼女って、どんな感じ? 可愛い?」とか。

「知らない人には教えられないし、僕は好きだと思って付き合ってるので

 僕から観ると可愛いし素敵な女性です」と返す。

「いいなー、私もそう思われたい! 先輩の彼女に立候補したいです!」

「ダメ、彼女いるからメールも本当は無理」

「実際に会ってないから良いでしょ? 私、先輩が好きだから彼女さんに負けない」

 

こういうやり取りって、僕は得意じゃないんだよね。

何と云うのか、精神的に疲れてしまう。

勿論、当時の彼女とメールしてるのさえ疲れるのに、朱美ちゃん2号も色々ヒドい。

このグイグイ系って僕は苦手なので、暫くの間は放置していた。

それが何故か彼女の逆鱗に触れる事になるのだが・・・

 

 

 

 

 

『彼女が他愛もない事で怒り出すようになる』

 

朱美ちゃん2号を放置するようになって、彼女への返信も減らしていた。

当時の僕は、バイトが忙しかったのと彼女に会う為に週末の時間を作りたかったので

深夜はライティングのタスク等を沢山していた。

タスク自体は大きな事は出来ないのだが、塵(ちり)も積もれば…言うじゃない?

あれあれ、あの感じね。

 

学校の勉強も忙しく、常に何かの作業に追い掛けられてた感のある生活。

そこへ来て、彼女の幾つかのメールが印象的。

 

・あたしとバイトのどっちが大事?

「今、忙しい」と言うと… 10分だけ電話して良い?(電話はしてこないw)

・風呂敷君、最近変わったよね?

・風呂敷君って、本当は別に好きな人がいるんじゃないの?

・あたし、愛されてないと何処かへ行っちゃうよ?(どうぞどうぞ!w)

 

バイトや作業よりも、彼女に追い込まれてる感があったよね。

また、彼女はもの凄くお金を使うので常にお金が必要だったのもある。

デート代は全額風呂敷だし、高級店しか行かないので大変だった。

そういうのが分からないから、面倒になっていたのは事実。

僕だけだったら、すき家のねぎ玉牛丼や幸楽苑のラーメンで良い。

 

で、そんな中で久しぶりに朱美ちゃん2号からのメール。

「お久しぶりです、先輩お元気でしたか?

 最近、学校でも見ないので心配してました」と来た。

 

息抜きってアカンよね、ついつい圧迫されてなかった朱美ちゃん2号とメール。

それも相手がどんな感じか分からんのに、ニヤけてメールしてる自分がいた。

「久しぶり、元気だった?」とか打ったんだと思うよ(笑)

けど、ガンガン彼女からもメールが届く。

そっちは無視して、朱美ちゃん2号だけとのメールを楽しんだ。 

朝になって彼女からのメールを開くと罵詈雑言の嵐。

まあ、仕方ないって云うか・・・それも何だかねw

 

 

 

 

 

『思いがけない露見』

 

朱美ちゃん2号とだけメールするようになった3日目の夜

彼女が遊びに来て、いつものように過ごしていた。

バスルームに行った隙に、朱美ちゃん2号にメールを返信した直後

彼女のバックから着信音が鳴った・・・

「あれ? なんだろう?」不思議になり、表に出してあったあいぽんを見ても

LINEの未読は沢山あるけど、メールの着信は無かった。

って事は、もう一台のケータイがあるって事なのか?

 

こういう時の好奇心はどうなんだろうね?

バックの中は覗きたくないんだけど、覗かなくても良い方法として

もう一度、朱美ちゃん2号にメールをしてみた。

するとやっぱり着信音がバックの中でするんだよね。

で、もう一度やって確信・・・ 釣られてたんだ、僕はw

 

釣られるだけだから良いんだよね。

特に好きになったワケでもないし、話していて少しだけ癒されてたから。

きっと、現実から逃げたかった時に相手を彼女ではなく

朱美ちゃん2号にしたかったのかも知れない。

 

長文で朱美ちゃん2号にお別れを打って、着信拒否してさよなら。

虚しくも彼女のバックから着信音は鳴り響いていた。

彼女がバスルームから戻るといけないので、僕は書き置きして

「今夜、友達が具合悪くなったので行ってくる。

 また今度ゆっくりしよう」と書いて、ネカフェに行ったよね。

 

じゃあ、ネカフェで何をしていたかと言うと・・・泥のように眠ったよw

ただひたすら寝て、9時間は寝たんじゃないかな。

店員さんも心配するくらい寝て、起こされて気付いた感じだったから。

 

勿論、自分のスマホには電源を入れてないし、LINEもTwitterも見なかった。

起こされてからは、反動って云うのかな? もの凄い勢いでエロ動画を観まくった。

なんだろう? 悔しかったのもあるし、ムシャクシャしてたんだよね。

ネカフェ出てから、普段はそんなに食べないのに一人焼き肉で

上タン塩二人前と特上ハラミを二人前食べて、チャンジャつまみながら

生ビールを5杯くらいと韓国産の真露を4本くらい呑んだかな。

それでも酔えないので、仕方なく新橋のガード下で安いウイスキーを呑んだ。

そこで食べたコロッケとポテトサラダが旨くて泣いた。

 

要は自分の情けなさに泣いたんだと思う・・・

 

後ろから「学生が泣いてやがるw」とか挑発されたが、

そんなもの酔っぱらった者勝ちだと思って気にも止めなかった。 

目の前のコロッケとポテトサラダは投げてしまうのが勿体なかっただけなのだが。

 

 今までデートの為に、自分で色々と我慢して来たのに

その夜だけは薄っぺらい財布と相談して自分の為に金を使ってやろうと

小さな反抗に出たんだと思う。

呑んでても彼女からの着信が鳴り止まないので、新橋の店で叩き付けて壊した。

それを見て挑発していたサラリーマンが「お勘定」って言ったのを憶えてる。

けど、僕の記憶もそこら辺が限界だったね(笑)

 

その後は、どうやって部屋に帰ったのか? まるで憶えていない。

道中の記憶は、犬に吠えられた事と公園で吐いた事。

その二つしか今でも記憶が無いんだよね。

 

 

 

 

『彼女とはそこから希薄な関係に』

 

なんだろう、ハニートラップにはそこまで怒ってないんですよね。

けど、信じてもらってなかったのが一番なのかな。

でも、僕は僕で朱美ちゃん2号にメールを返してる時点でアウトなので

これは責められても仕方なかったのかも知れない。

けど、彼女には「君が責めるなよ」とは言いたかったですが・・・

 

しかしあれだな、痛飲するとダメだな(笑)

ケータイは破壊するし、バイトは無断欠勤(笑)

 

本当は朱美ちゃん2号と

ちょっと会いたかったのは内緒ねっ!w

 

 

大風呂敷

 

※この記事、アドセンス的にはダメなのかね?